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Ruination

shiv.exblog.jp

ゆっくり歩いていこう

きもちのわるい話をします。具体的に言うと中二病です。
書いておかないと忘れてしまいそうなのでここを利用。
すごく長いのでもあ。






「運命を変える」とか「運命を打ち破る」という言葉。
歪んだモノの考え方をするおいらが思うに、
その人はおそらく、「運命を変える運命」「打ち破る運命」だったのではなかろうか。

感覚的な表現をするけれど、変えられた運命よりも、
もっと大きな枠組みがあり、その人はその中にある小さな枠組みを抜け出た。
大きな傘があり、その中に小さな傘があり、さらにその中にその人がいたように。
大きな傘からもまた出ることはあるかもしれない。
敢えて言うならば「運命を変える運命を変えた」ことになる。
しかし、さらに敢えて言うならば、
「運命を変える運命を変える運命」も、ないわけがない。

人間はいわゆる運命を、先んじても行動してからも把握できないから、
こういった作業は決して収束に向かわないのは明らかである。
変わったのかどうかがわからないし、そもそも本当にそんな傘があったのか、
誰にも、神様にもわからないことである。

そういうわけでぼくは、運命という概念が信憑性に欠けるため、
この言葉を使わないことにする。
きっと、使うと、偶然と偶然が重なったとき、
そのあまりの確率の低さに驚くことなく、一種の諦めと似たような感覚に陥ることになるから。
それを命じられたものでない、幸運として、しっかりと受け止めるために。


もともとこの傘に関する理念の根源は、昔読んだ「ドラえもん」から。
のび太がテストの点数を取るため出木杉の家に忍び込んだところ、
未来の自分にボコボコにされて、自分にすら怒られるショックから、
自力で勉強し、今までにない点数を取った、という回があるのです。
大した点数ではないのだけれども、母親も先生もドラえもんもよくやったと褒め称えるという。
のび太自信その点数が取れたことに涙すらしていました。

だがこの後のび太の言った言葉が、おいらの頭に10年近くひっかかることになる。

「そうだ、そろそろぼくが出木杉の家に来る頃だ!
腐った根性、たたきなおしてくるよ!」

うろ覚えなので著作権にはひっかからないはず・・・。
あろうことか彼は、過去の自分と闘うことを義務であるかのように、
けんかグローブを身につけ、出木杉の家に行くのであった。

過去とか未来と、運命という考えは非常に密接なだけあって、これがすごくしこり。
彼は必ず過去に行かなければならなかったのか?
出木杉の家に行かないと、彼の運命はどうなったのか?

もしもドラえもんの世界において、ある一定の時間に、
過去に必ず行かなければならないとしたらば。
近い未来に行ったとしたら、その未来の自分さんは来ることを必ず知っているんではないか。
第一タイムマシンって未来に行けましたっけ?


ドラえもんの世界にも時間の話にも哲学にも、大して知識を持ってないおいらが
こういう考察をするのも、たいそうおこがましい話なのです。
漫画の話をここまで真剣に受け止めているのも、変な人なゆえんでございます。





今日は冬休み最後の日でした。貴重な冬休みはたっぷり寝溜めをしなくてはならぬ。
しかし渋くんすごいあたまわるいから、ふつうにきょうから学校だとおもって、


お弁当と体操着持って元気に登校してきましたーーーー!!


いつも通り遅刻ギリギリでして、走って学校に向かいました!
学校着いて、人のいなさに違和感を覚えつつ、
今日は何か朝に試験とかあったかしらんと不安を覚えつつ、
もしかしてもう始業の集会が始まってて体育館に行かなきゃかもと焦燥しつつ、
三階の教室に飛び込んだ!
そこには誰が!!

誰もいねえ!!

一人の少女を除いて!!!


後にその少女にたっぷりいじられました。文字通りアホの子のレッテルを貼られて。
しかしそのイチゴ娘も別の用事で、普段休みの日に来ない学校に来てたらしく、
期せずして二人きりになったわけですな。私の間違えた偶然と彼女の偶然が重なりあって。


これを幸運と言わずに、何と言うものか!
存分にエンジョイさせていただきました。おいしくいただかせてもらいましt
by jiutai | 2009-01-08 01:36 | どうでもいい話
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